明治32年(1899年)5月15日の
奥羽本線庭坂駅の開通を見越しこの地に店を構え 桐の木の販売や駅前の立地を生かした多様な商いを始めました。
ー昭和43に有限会社として法人化ー
桐の木の販売と桐材を使用し6代目が下駄の製作販売をしたので吾妻地区の皆様には「下駄屋」の愛称で親しまれました。
現在は靴を中心にバック・洋服・雑貨品(ファッション)と地域に愛される店として営業しております。